お互いを思いやり
気兼ねなく暮らす

ハーバーハウスの二世帯住宅は、
ライフスタイルの違いによる暮らしのストレスを最大限なくすための工夫があります。

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  01

  暮らしの音にとことん配慮

  北信越の冬は、家でゆっくり過ごす時間が多いため、ストレスなく過ごせることを大切にしています。
  
  二世帯住宅の不満の中に必ずといっていいほど記載される「生活音」の問題。特に小さなお子さまが走りまわる音は、1階で静かに暮らしている親世帯にとってストレスになりやすいと言われています。

  

  ハーバーハウスは、生活音の問題を設計の工夫で解決しました。防音に加え、完全自由設計のメリットを活かし、お互いの生活音が気にならない間取りをご提案します。
  
  【間取り例】
  1階のご両親の部屋の上には、生活音が伝わりにくい空間を配置。
  子世帯の夫婦の部屋や子ども部屋の下には、部屋を配置しないよう配慮

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  02

  地震から家族を守る耐震性能
  安全性の高い許容応力度計算で
  耐震等級２等級

  ハーバーハウスの耐震等級は、強度が高い許容応力度計算により算出しています。長い揺れにも強い頑丈な家が、万が一の時に家族の安全をしっかり守ります。

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  03

  お互いのこだわりを大切にできる
  完全自由設計

  ライフスタイルや価値観が異なる家族が一緒に家を建てるとき、それぞれの夢と希望の折り合いがつきづらい、という難しさがあります。
  
  ハーバーハウスは完全自由設計の強みを活かし、二世帯それぞれの理想が叶う家づくりを目指しています。
  
  4,000棟の建築実績にもとづく豊富なノウハウとアイデアで、家族みんなにとって“最高の住まい”となるよう、ベストなプランをご提案します。