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お客様の声
新潟県阿賀野市 I様
- 延 床
- 約55坪
- 敷 地
- 約--坪
- 間取り
-
【 1F 】 LDK26.2帖、和室8帖、インナーガレージ
【 2F 】 洋室×3
要望をうまくくみ取ってもらって予算内でイメージ通りの家ができました
キレイに魅せる!ラクに暮らす!すべてにゆとりを感じるガレージハウス
新潟県阿賀野市 I様
- 延 床
- 約55坪
- 敷 地
- 約--坪
- 間取り
-
【 1F 】 LDK26.2帖、和室8帖、インナーガレージ
【 2F 】 洋室×3
ハーバーハウスを選んだきっかけ、理由を教えていただけますか?
ご主人:
展示場をいくつも回り、見積もりを大手からも数社出していただきましたが、対応が一番早かったのがハーバーさんでした。
担当してくれた佐藤さんの対応も良くて、結局家づくりも
「人と人との付き合い」
になるので、印象の良さから選ばせていただきました。
奥さま:
ハーバーさんの外観やデザインがまさに好みで、特に黒いガルバリウムの家が素敵だなと思ったので、外壁はガルバリウムに決めていました。
この家でこだわったところは何ですか?
奥さま:
とにかく生活感を出したくなかったので、キッチンと水回りの間取りは物が隠れるようにこだわりました。
自分のイメージを簡単な図面として書いて、それを佐藤さんがきちんとした図面に落とし込んでくれたんです。
内装についても、事前に集めた資料やメモを打ち合わせの際に用意して、落ち着きや高級感を感じられる雰囲気にしてもらいました。
特にキッチンはショールームで一目惚れしたものをそのまま置いてもらったんですけど、後ろ側の食器棚は大きくて家族の食器などが全部入るのに隠せるから、来客があった時も気にせずキレイにしておけるので気に入っています。
パントリーもあるからキッチン周りの収納には困りませんね。
奥さま:
そうなんです。
パントリーも普段は家族以外からは見えない位置にしてもらったので使い勝手が良くて。
あとガレージ直結なので、買い物の荷物がたくさんある時でもすぐにしまうことができて出入りがすごくラクです。
ガレージはサンルーム側ともつながっていて、雨が降ってても濡れずに移動ができるので、生活動線としてこの2か所は便利ですね。
冬は車の雪かきをしなくて済むので、雪対策にもなると思います。
ご主人:
家族に男は自分ひとりだけど、女の人は身支度にも時間がかかるでしょ?
だから誰かと時間が被っても一緒に使えるように洗面台は広めにしているし、キッチンも使いやすいのでみんなで料理をすることもありますよ。
ご主人のこだわりも教えてください。
ご主人:
私は仕事柄来客が多いので、玄関と和室にこだわりました。
玄関は家の顔ですから、間口を取れるだけ取って広くして、出入りしやすい引き戸と、見栄えのする大判タイルがポイントです。
中に入ると床の間まで目線が抜けるようになっていますし、クロークで区切ることで玄関を家族用とゲスト用に分けて使えるようにしました。
靴が出しっぱなしにならなくてスッキリしますよね。
和室は広めの個室として使えて、ちょうど庭の先に桜の木があるので、家にいながらお花見ができるように設計してもらいました。
ウッドデッキに出て眺めることもできるので、春は気持ちいいと思います。
広いお庭もあるし最高のロケーションですね!
ご主人:
塀や植栽を自分で造り込んでいる最中なので、まだ外構は完成してませんけどね。
それとグリルシャッターはマストでした。
グリルシャッターを閉めると、ガレージから玄関ポーチと裏庭までが一続きに囲われるので、広いドッグランになるんです。
犬は今後飼う予定なんですけど、そういうペットとの生活もこれからの楽しみのひとつですね。
この家に住んでみて変わったことはありますか?
ご主人:
前の家と比べたら光熱費が1/3くらいになりましたよ!
今年の猛暑も家の中は涼しくて、1階はエアコン1台で全く問題ありませんでした。
冬はヒーターを1台用意しようかと思ってますけど、まずはエアコンだけでどこまで暖かいか試してみるつもりです。
最後にハーバーハウスでの家づくりの感想をお願いいたします。
ご主人:
いろんな要望があったんですけど、それをうまくくみ取ってもらって、図面も最初からほぼ満足できるものに仕上げてもらいました。
予算内でイメージ通りの家ができて良かったです。
ARCHITECT
担当設計士
設計担当 佐藤 隆一
理想とする家のイメージを、ご夫婦で初めからしっかりとお持ちでいらっしゃいましたので、「敷地裏手の桜の木を楽しめる設計」や「居心地のいいピットリビング」など、明確にご要望をいただきました。
また、工事着工中に執り行った「上棟式」では、大勢のご友人・ご近所の皆様にご参加いただき、お二人のお人柄の良さが表れているように感じました。
お引渡しの際に奥様が涙ぐむ場面もあり、私も感動で胸がいっぱいになったことを覚えています。